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外掛けフィルターAT-20の改造

改造もできるだけシンプルに

「さぁ、テトラ外掛けフィルターAT-20の生体ろ過能力を上げるべく改造するぞ!」との思いから、諸先輩方の色々なブログを拝見させていただきました。

例えば、以下のブログの記事はとても丁寧にご自身がされた改造の情報を掲載されています。すばらしいです。頭が下がります。

誰でも簡単にテトラAT-20改造マニュアル
みなさん、こんにちわ。我が家の12Lメダカ水槽用フィルターAT-20が壊れているのに気づき、取り急ぎ、購入してきました。なにはと
外掛けフィルター 改造 AT-20
外掛けフィルターAT-20を改造します。

しかし、私が思ったことは、

うーん、失敗しそう(特にAT-20の給水パイプの加工が)。もっと簡単にできないかな。。。

という訳で、私が行ったシンプルな改造を以下に説明します。

用意したもの

  • 内径12ミリのビニルホース
    • 東急ハンズで内径12ミリのビニルホースを購入しました。実際に使う長さは10cmもないですが、念のために30㎝の長さを購入。
  • 園芸用底鉢ネット
    • 100円ショップにて購入。こちらはAT-20改造での必須アイテムと言ってよいですね。
  • ファイル保管用のA4サイズクリアファイル
    • 購入せずとも、これはどこの家庭にもあるのではないでしょうか。
  • リングろ材
    • 私は「パワーハウス ソフトタイプ Mサイズ」を購入しました。
  • ウールマット
    • こちらも100円ショップで購入

改造手順

改造目的:水槽から取り込んだ水をフィルターろ過槽下部に導き、下から上へと水流を起こす。
注:寸法とかは結構いい加減です。

加工

  1.  ビニルホースを切断。このホースは給水パイプに取り付けます。ろ過槽下部に届く長さ(10cm位)で適当に切断。
  2. 園芸用鉢底ネットを縦4cm x 横5cm位で切断。
  3. A4サイズクリアファイルを以下みたいな形で切断。まずは上辺5cm、底辺4cm、高さ11cmの台形の形で切断し、下の一部を2cm x 2cmの正方形の形で切り取る感じ。

全ての加工はハサミ1つで簡単に可能です。

  (コケで汚れています。申し訳ありません。)

組み立て

  1. ビニルホースを入水パイプにはめる。
  2. クリアファイルをろ過槽の以下の白斜線部に取り付ける。2cm x 2cmの正方形の形で切り取った部分が向かって左側にきます

  

  1. ろ過槽底部にリングろ材を縦に6個敷く。
    • 鉢底ネットや猫除けマットを加工して、ろ過槽底部に水を流れやすくするのが一般的なようですが、単純にリングろ材を並べて空間を作るアイデアです。

  

  1. 底に敷いたリングろ材の上に、縦4cm x 横5cm位にカットした園芸用鉢底ネット、ウールを重ね、その上にリングろ材をろ過槽が埋まるまで入れる。
    • リングろ材をろ過槽に入れる際にはろ材ネットを使用するのが一般的かと思います。私は余った鉢底ネットでろ過槽に入る大きさの直方体を作成し(適当な大きさにカットしたネットを釣り糸や結束バンドで固定したもの)、そこにろ材を入れました。

  

完成図

こちらが完成図です。入水パイプからの水がチューブによってろ過槽下部まで運ばれ、そこから水がウール、リングろ材を通って水槽に排水される仕組みです。

 

 

 

 

 

 

 

使ってみた感想

この改造をしてから、約2か月間特に大きな問題は感じていません。水のオーバーフローもありません。

ウールの取り換え、リングろ材の掃除も簡単です。

この改造は、よほどのことがないと失敗しませんし、AT-20そのものの部品には何も手を加えません。不具合があれば、純正ろ材を利用したろ過にすぐ戻せますので、お勧めです。

何か気づいたことがありましたら、追加で情報を書いていく予定です。

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